感染症対策の専門家で構成される東京iCDCが実施したアンケートによると、新型コロナ以外の感染症として、インフルエンザの流行情報に「関心がある」と回答した人の割合は、6つの感染症の中で最も高い60.3%だった。【栗原浩太】
同調査は東京都在住の20歳代から70歳代を対象にインターネットで2月9-19日に実施した。有効回収票は1万531票。新型コロナ以外の
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