【「待合室から医療を変えようプロジェクト」リーダー 河内文雄(医療法人社団以仁会理事長)】
前回は医療経済の視点から、「病院から診療所へ」という患者シフトが必要だということを概説しました。さてこの患者シフト、待合室とどう関係するのでしょうか?
私はこの大きなギャップにこそ、外部の知恵が参入する余地と意義と将来性があるものと考えています。
次回配信は10月16日5:00を予定しています
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