地域の人たちをつなぐコミュニティースペースの開設や「ゆるキャラ」の開発など病院広報のフィールドはさまざまに広がりつつある。変化に富むこれからの時代に求められる広報の在り方とは何か。病院の広報・マーケティング支援を専門に手掛ける大山幸一氏(咲デザイン代表)は、医療を提供するだけでなく、地域の人びとの暮らしや人生をサポートする取り組みの重要性を指摘する。【渕本稔】
-病院広報の形が多様化する中、今後はどのような取り組みが重要になるのでしょうか。
大山氏 さまざまな変化を求められる時代だからこそ、地域の中での病院の役割を今一度見直してみる必要がある。そのために、地域の人たちを
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