行政
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簡単にできる院内会議資料の改善ポイント
2015年06月10日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】
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解説・“船頭多い”報酬改定論議、その行方
2015年06月09日 21:15
「きょうの資料からは離れるが、一言意見を申し上げたい」-。おもむろに手を挙げて発言したのは、舌鋒鋭い中川俊男委員(日本医師会副会長)。先月27日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、最後の議題の終...
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中小病院の効率性係数、外れ値でぶれやすく
2015年05月27日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】
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中医協・森田会長の後任に一橋大の荒井氏
2015年05月22日 14:45
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【中医協】改定の影響、地域連携室も調査
2015年05月13日 17:48
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兵庫県立2病院、統合後DPCII群に
2015年05月13日 17:15
厚生労働省は13日、兵庫県立尼崎病院など2つの県立病院が合併して7月に開院する予定の県立尼崎総合医療センター(仮称)について、同月以降もDPC制度への参加を認めると中央社会保険医療協議会(中医協)の総...
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診療報酬改定、地域医療ビジョンと整合性を
2015年05月13日 12:00
中央社会保険医療協議会(中医協)の委員を先月退任した矢内邦夫・全国健康保険協会(協会けんぽ)東京支部長は、キャリアブレインの取材に応じ、2016年度診療報酬改定に向けた中医協の議論では、都道府県が今...
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後発医薬品数量ベースは80%以上なのか
2015年05月13日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】
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中医協資料を読み解く(3)外来医療
2015年05月07日 14:30
連載3回目の今回は、外来医療に焦点を当てる。これまで、外来の機能分化を進めるための取り組みが数々行われてきた。それらの効果もあってか、紹介なしで大病院を受診する患者が年々減少してきていることは事...
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中医協での発言の裏に、学生運動の教訓
2015年04月26日 17:00
この記事は2013年8月19日に「CBnewsマネジメント」で配信したものです
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入院受療率の目標に老老介護を反映できるか
2015年04月15日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】
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厚労省と経産省の病床推計案を比較
2015年04月01日 21:30
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】
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都道府県での地域医療構想策定に向けた課題
2015年03月26日 13:30
【青森県健康福祉部長 一戸和成(前厚生労働省保険局医療課課長補佐)】
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【中医協】被災地特例を9月末まで延長
2015年03月18日 21:56
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在院日数短縮の議論で欠けている4つの指標
2015年03月18日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】 ■ケースミックス無視の在院日数短縮は限界ではないか これまで在院日数短縮の議論は、社会保障・税一体改革において「医療資源の投入強化等による機能強化、医...
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診療報酬改定後の地域医療機関の動向
2015年03月11日 05:00
【青森県健康福祉部長 一戸和成(前厚生労働省保険局医療課課長補佐)】 ■はじめに 今から13年前の2002年に、郷里の医療体制への危機感と閉塞感、そして、外科医として、手術や救急医療の診療報酬上の評価...
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【中医協】回復期リハ、さらに機能発揮を
2015年03月04日 21:36
中央社会保険医療協議会が4日に開催した総会で、厚生労働省は、地域包括ケア病棟と回復期入院医療の2016年度診療報酬改定に向けた課題を示した。このうち、回復期リハビリテーション病棟については、入院して...
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【中医協】慢性期入院、在宅復帰さらに促進
2015年03月04日 20:52
中央社会保険医療協議会(中医協)が4日に開いた総会では、2016年度診療報酬改定に向けて、厚生労働省が慢性期入院医療の課題と論点を提示した。同省は、療養病棟で入院が長期化するほど、死亡退院の割合が高...
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【中医協】実調調査票、異例の「物言い」
2015年03月04日 16:24
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現在、後発医薬品60%超病院が5割以上か
2015年03月04日 05:00
【株式会社MMオフィス代表取締役 工藤高】 ■後発医薬品係数の最大値は0.01544から0.01300程度へ低下 前回、機能評価係数Ⅱの院内説明には偏差値と金額を用いることが大事であると述べたところ、早速その...