厚生労働省は31日、アスベスト(石綿)を用いた保温材の使用実態に関する追跡調査で、石綿などの粉じんの飛散により暴露の恐れがある場所を有する病院が2024年10月1日時点で47カ所あったことが判明したと都道府県に通知した。23年3月に公表した前回の調査結果から18カ所減ったが、暴露リスクのある病院は依然として一定数ある。【松村秀士】
■吹き付けアスベスト、暴露の恐れありは4カ所
全国の7,051病院を対象に厚労省が行ったアスベスト含有保温材などの使用実態のフォローアップ調査によると、
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