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生き残る医療・介護経営のためのウェブマガジン
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一部の介護老人保健施設(老健)や介護医療院の多床室について、厚生労働省は室料の自己負担化を2025年8月に導入する。入所者に1カ月当たり8,000円相当の室料を負担してもらう方針。ただし、生活保護受給者らに関しては補足給付により負担を増やさないようにする。【松村秀士】
対象となる施設は、「療養型」「その他型」の老健やII型の介護医療院で、いずれも多床室の広さが
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