ほおが赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる「伝染性紅斑」の感染拡大に伴い、千葉県の今年の患者報告数が昨年1年間の報告数を上回ったことが19日、県が公表した患者報告で分かった。県は「2014年以降、増加傾向を示しており、今後の流行状況に注意が必要」としている。【新井哉】
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