![有料ホームでの認知症対応力を強化](/newspicture/cbnews_body/1477974272.jpg)
安達社長は、介護・保育事業について、「極めて順調」と語った
ベネッセホールディングス(ベネッセHD)は10月31日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。有料老人ホームの入居が順調な中、介護・保育事業は増収・増益となった。今後は有料老人ホームで認知症への対応力を高めたり、介護・看護記録システムを導入したりすることで業務の効率化を図る。【大戸豊】
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