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生き残る医療・介護経営のためのウェブマガジン
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「夏風邪」の代表的な疾患で、高熱や口腔内に水疱などを伴うヘルパンギーナが西日本を中心に流行している。1週間当たりの全国の患者報告数は5週連続で増えており、4県では警報基準値を上回っている。【新井哉】
国立感染症研究所が公表した第23週(5-11日)の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所)によると、定点医療機関当たりの患者報告数は前週比1.6倍の3.0人。都道府県別では、
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