次期改定で「医療・看護必要度」の見直しを 日病協が要望へ 2015年06月26日 19:00 スクラップブック 印刷用 12団体でつくる日本病院団体協議会(日病協)は26日の代表者会議で、2016年度の診療報酬改定に向け、一般病棟入院基本料の病棟群単位での届け出や「重症度、医療・看護必要度」の見直しなど、10項目を厚生労働省に要望することを決めた。近く同省に要望書を提出する。【敦賀陽平】 (残り542字 / 全677字) この記事は有料会員限定です。 有料会員になると続きをお読みいただけます。 登録して全文を読む ログインして全文を読む 1 2 【関連記事】 【連載一覧】 【関連キーワード】 診療報酬改定 病棟群単位 医療・看護必要度