- コメント
読み込み中.....
生き残る医療・介護経営のためのウェブマガジン
ようこそ、ゲスト様
厚生労働省は、2014年4月に改定した診療報酬の算定方法の疑義解釈(その12)を、地方厚生局などに事務連絡した。処方された薬剤を一包化する際、吸湿性が強いといった理由でPTPシートから取り出せない薬剤を別に交付した場合でも、そのほかの薬剤が一包化加算の算定要件を満たせば同加算を算定できることなどを明確にした。【佐藤貴彦】
(残り2727字 / 全2888字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【連載一覧】
「病院広報アワード2024」(主催CBnews)の大賞が決定しました。
【経営者部門 大賞】
・医療法人社団洛和会洛和会音羽病院(京都府)
【広報担当部門 大賞】
・医療法人神甲会隈病院(兵庫県・SNS部門)
病院広報アワードにご参加くださった皆様、応援くださった皆様、ありがとうございました。
来年度も多くの病院からのエントリーをお待ちしております。