- コメント
読み込み中.....
生き残る医療・介護経営のためのウェブマガジン
ようこそ、ゲスト様
第一三共が31日発表した2015年3月期中間(4―9月)連結決算によると、国内の売上収益は前年同期比2%減の2553億円となった。抗潰瘍剤ネキシウムやアルツハイマー型認知症治療剤メマリーなど大幅な増収となったものの、後発医薬品の浸透によって、消炎鎮痛剤ロキソニンなど長期収載品が伸び悩んだほか、薬価改定や消費税引き上げの影響を受けたことが要因。【松村秀士】
(残り559字 / 全737字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【連載一覧】
「病院広報アワード2024」(主催CBnews)の大賞が決定しました。
【経営者部門 大賞】
・医療法人社団洛和会洛和会音羽病院(京都府)
【広報担当部門 大賞】
・医療法人神甲会隈病院(兵庫県・SNS部門)
病院広報アワードにご参加くださった皆様、応援くださった皆様、ありがとうございました。
来年度も多くの病院からのエントリーをお待ちしております。
医療・介護に特化した日本最大級の無料ニュースサイト。最新情報を幅広くイチ早くお届けします。
詳細はこちらをチェック!