予防接種事故、血液感染につながる恐れも
厚労省、対象者誤認や期限切れなど報告
厚労省によると、13年4月1日から14年3月31日までの1年間、予防接種時に全国で4562件の事故が発生。「接種間隔を間違えた」が最多の3170件で全体の約7割を占めた。このほか、「ワクチンの種類を間違えた」(328件)や「不必要な接種...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。