同協会の発起人は日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長ら役員5人。ただ、急性期病院と慢性期病院の双方が地域包括ケア病棟のあり方などを考える場とするため、日慢協とは別の団体にした。今後、急性期病院にも入会を呼び掛け、300病院規模を目指す。座談会と、それに先立ち開催された設立総会の会場には、病院関係者ら約250人が集まった。
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