結核「陰性」と誤通知、治療受けられず発病
練馬区、事故の対象者に医療費補償
区保健所によると、昨年5月に実施した結核のIGRA検査で「陽性」の反応が出た区民1人に対し、誤って「陰性」と記載した検査結果票を通知。11月に医療機関からこの区民が結核を発病して入院したとの届けが保健所にあり、検査結果を再...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。