かつて、中央社会保険医療協議会(中医協)に、日本看護協会を代表して専門委員として参加したことのある岡谷恵子・東京医科大教授は、こう話す。現在、岡谷教授は、同大で教鞭を執りながら、看護系学会等社会保険連合(看保連)の副代表理事も務めている。岡谷教授に2014年度診療報酬改定と看護ケア技術の適正評価について聞いた。【聞き手・君塚靖】
(残り2139字 / 全2396字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】
【関連キーワード】