熱中症救急搬送が2週連続増加、6割近くが高齢者
総務省消防庁が3-9日の1週間の速報値公表
搬送者の初診時の傷病程度別では、死亡が2人、重症が58人いた。熱中症の発生場所に関しては、住居(1,651人)が最も多かった。 都道府県別の搬送者数は、東京が370人で最も多く、愛知(314人)、埼玉(267人)、大阪(266人)、...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。