ヤングケアラー認知度向上でコンテンツ配信
厚労省が広報・啓発活動、交流イベントも
22年度は、‟ヤングケアラーの声”を届けるコンテンツを配信するほか、ヤングケアラー当事者の中学生や高校生などを対象とした「オンライン交流イベント」を開催する予定。 本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。