下水道で紙オムツ集約処理へ実証実験推進、国交省
介護現場の負担軽減目指し、ガイドライン案を公表
国交省の試算によると、年間の紙オムツの使用量は現在の121億枚から40年には142億枚に増加する見通し。使用済みの紙オムツは、使用前と比べておよそ4倍の重量になることもあり、介護現場では廃棄や保管時の臭気が負担になっている...
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