次の改定では7対1「そっとしておいて」
日病会長、急性期病院の在り方議論が先決
■400床クラスの急性期病院が苦戦 7対1は、看護職員などを手厚く配置して重症な患者を治療する病棟の入院料。診療報酬の水準が高く、2006年度の診療報酬改定で創設されると届け出病院が続出した。 厚生労働省では、12年度から...
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