介護の指定取消など、15年度は過去最多
厚労省発表

介護保険制度創設以来、指定を取り消されたり、効力停止の処分を受けた事業所は2000カ所近くに達した(写真はイメージです)
指定取り消しや効力の停止処分となった施設や事業所をサービス種類別に見ると、訪問介護の83件が最多で、通所介護(52件)、居宅介護支援(28件)、認知症対応型共同生活介護(14件)などが続いた。 また、法人種別では、件数...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。