8月の熱中症搬送、前年比45%減
猛暑日少なく7月からも2割減、消防庁
人口10万人当たりの搬送数を都道府県別に見ると、福島が最も多く24.25人。次いで群馬(22.43人)、茨城(21.49人)などの順で多かった一方、西日本での搬送数は比較的少なかった。消防庁はこれについて、沖縄・奄美を除く...
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