介護職員処遇改善の財源に2573億円要望
全老健、民主党厚労部門会議のヒアリングで
ヒアリング後、記者団の質問に答えた全老健の内藤圭之副会長は、「(2009年衆院選で民主党がマニフェストに掲げた介護労働者の賃金の月額4万円引き上げを実現するには)あと1万6000円分の処遇改善が必要」と指摘。そのための財源と...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。