がん情報公表では「患者感情に配慮を」
国がん・外部委員意見交換会
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外部委員意見交換会で発言する嘉山理事長(7日、国立がん研究センター)
同センターは、主な活動として「がんサーベイランス」に取り組んでおり、全国のがん診療連携拠点病院で院内がん登録を推進している。2008年の集計結果では昨年、初めて病院別のデータを公表。これにより、病院ごとのがん診療におけ...
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