看護職員のコロナ関連欠勤者数が増加に転じる
厚労省が重点医療機関の集計更新
集計によると、コロナ関連で休んでいる全国の看護職員数は3月29日現在632人で、前週の22日時点と比べて12人増えた。 都道府県別では、東京が73人で最も多く、以下は、北海道(42人)、福岡(34人)、千葉(30人)、長野(29人)...
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