オミクロン対応ワクチン、高齢者施設の進捗管理を
厚労省が都道府県・市町村などに事務連絡
事務連絡では、市町村に対し、管内の高齢者施設と密接に連携して、従来のワクチンによる最終接種から3カ月経過後、できる限り早期に、より多くの希望する入所者が接種を受けられるよう、施設の取り組みの進捗を管理するよう求めて...
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