酸素供与必要な事案、今後増加する恐れ
厚労省が都道府県などに事務連絡
事務連絡では、全都道府県の酸素濃縮装置の台数について、8月15日時点で約5,200台確保できていることを説明。2021年11月末時点と比べて約500台増えた。 また、全国的にこれまでで最も高い感染レベルが継続していることを取り上...
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