マイナス改定ありきで実調を軽視「あってはならない」
改めてプラス改定を主張、日医会長
この日、中央社会保険医療協議会で公表された医療経済実態調査の結果は、2022年度の診療報酬改定の基礎資料となる。結果を受けて、これから改定に向けた中医協での議論が本格化すると中川会長は前置きし、これまでにも主張していた...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。