東京・千葉の新規感染者、増加に転じる動き
厚労省、コロナアドバイザリーボードの分析公表
厚労省によると、15日時点の全国の入院者数は9,092人で、1週間前と比べて2,659人減っている。全国の受入確保病床数に対する割合は25.5%(1週間前は33.0%)で、都道府県別では、沖縄(88.8%)が最も高く、以下は、愛知(45.5%)...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。