救急搬送の高齢者、循環器系の割合高く
消防庁が2018年版「救急・救助の現況」公表
18年の救急車による搬送人員は前年比22万4,209人増の596万295人。急病が389万1,040人で最も多く、以下は、一般負傷(91万2,346人)、交通事故(44万1,582人)、労働災害(5万7,500人)、運動競技(4万3,349人)、自損行為(3万5,15...
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