職員の年収低い医療法人「タスクシフト進まない懸念」
日医総研、医療経済実態調査を踏まえ
11月13日に公表された同調査の結果によると、一般病院での看護職員の2018年度の年収(平均給料年額と賞与)は、国立が約543万円、公立が約560万円、医療法人が約455万円。また、医療技術員の年収は、国立が約557万円、公立が約540...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。