インフルエンザ患者増、16都道県で注意報レベル
厚生労働省が発生状況を公表
都道府県別では、北海道が25.11人で最も多く、以下は、青森(21.88人)、富山(19.31人)、宮城(19.03人)、山口(15.84人)、広島(13.56人)、新潟(13.47人)、神奈川(12.86人)、福島(12.81人)、石川(12.58人)、埼玉(11...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。