操作が容易な認知機能検査等に実施間隔の要件
厚労省が中医協総会で提案
厚労省が提示した認知機能検査等に関する資料
2018年度の診療報酬改定では、「認知機能検査その他の心理検査」の「操作が容易なもの」として、▽長谷川式知能評価スケール▽前頭葉評価バッテリー▽M-CHAT▽MMSE-などを評価の対象に加えていた。 この日の総会で、厚労省は、MMS...
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