後期高齢者医療の保険料上限額、64万円に引き上げへ
20年度、社保審・医療保険部会で了承
医療保険制度では、被保険者の納付意欲に与える影響や、制度・事業の円滑な運営を担保する観点から、被保険者の保険料負担に一定の限度を設けている。 高齢化の進展などで医療給付費が増加する中、保険料負担の上限を引き上げず...
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