受動喫煙防止対策に取り組む事業所の割合が増加
労働安全衛生調査、「医療、福祉」は92.3%
受動喫煙防止対策に取り組んでいる事業所の割合は、前年と比べて3.1ポイント増の88.5%となった。産業別では、「電気・ガス・熱供給・水道業」が98.5%で最も高かった。「医療、福祉」は92.3%だった。 禁煙・分煙の状況につい...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。