ギャンブルの相談が増加、アルコールと薬物は減少
市区町村・保健所の精神保健福祉相談
事業報告の概況によると、17年度の精神保健福祉の相談は前年度比2604人減の89万2688人。このうちギャンブルは同374人増の2817人、アルコールは同1448人減の3万3646人、薬物は同531人減の6003人だった。 地域保健・健康増進事業...
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