薬物依存症の認知行動療法、専門医療機関が不足
愛媛県、対策計画案に治療拠点選定の方向性
計画案では、県内の薬物使用の「生涯経験者」について、大麻は約1万4000人、覚せい剤は約5000人いると推計している。薬物依存症の入院患者(17年6月30日時点)に関しては、覚せい剤が11人いることを記載。また、17年度の自立支援医...
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