看護助手が肺結核、入院患者ら3人が発病
川崎市、集団感染と判断し厚生労働省に報告
市によると、看護助手は咳や喉に違和感があったため、2017年11月に医療機関を受診。18年5月には胸部エックス線検査で肺炎が疑われ、薬を内服した。7月に血痰が出たため、別の医療機関を受診。職場健診の胸部エックス線検査でも「異...
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