看護補助員が肺結核罹患、約400人に接触者健診
長崎みなとメディカルセンター「感染予防を徹底」
同センターによると、看護補助員が11月20日、 肺結核の遺伝子検査(PCR)で陽性となり、結核と診断された。 同日に長崎市保健所に届け出ており、発症確定後は、 院内感染対策委員会の開催や調査などを毎日実施。 26日から健診...
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