児童虐待疑ったら立ち止まり、病院で対処を
子どもの虐待防止フォーラム

シンポジウムでは、医療現場における虐待事実の発見と通告の状況や解決に向けた対応などが話し合われた
■虐待の早期発見や育児不安が増大する前に支援が必要 梅澤直美氏(川崎区保健福祉センター児童家庭課)は保健師の立場から、医療機関との連携について報告した。 川崎市内にある3カ所の児童相談所には、それぞれ保健師1人...
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