次期改定、医療区分で認知症自立度評価を
日慢協、同時改定では評価体系抜本見直し
療養病棟入院基本料は、患者の医療の重症度と身体機能の状態が報酬額に反映される仕組み。医療区分は、患者の医療の必要度を3段階に分けたもので、医師や看護職員が24時間体制で監視・管理する必要がある患者などは、医療区...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。