ラミクタールの重篤な皮膚障害で安全性速報
厚労省、用法・用量守られず死亡が相次ぐ
同省の発表によると、2008年10月の承認当初から同薬剤について、定められた用法・用量を超えて投与した場合、重篤な皮膚障害の発現率が高くなるため、注意喚起を行ってきた。しかし、昨年9-12月の間に皮膚障害から死亡した症例が4...
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