O157など報告数、昨年上回るペース
東京が最多、群馬で死亡事例も
CBnewsマネジメント関連記事 同研究所によると、今年の累計報告数(7月16日現在)は、前年同期比約1.2倍の1198例を記録。都道府県別のO157とO26、O111の報告数は、東京が122例で最も多かった。次いで埼玉(103例)、神奈川(79例...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。