プール熱、2週連続で同期比最多
島根や鹿児島など一部地域で警報レベル
昨年6月にピークを迎えた咽頭結膜熱の患者報告数は、9月から10月中旬にかけていったん落ち着いたが、報告数が増加に転じた10月下旬以降、各地で再流行が起きている。国立感染症研究所によると、1月27日から2月2日までの全国の患者...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。