人口7年連続減少、自然減は最多の24万人
13年の厚労省推計、高齢化が要因か
推計によると、13年は出生数が前年比6231人減の103万1000人で、3年連続で減る見通し。一方、死亡数は1万8641人減の127万5000人で、4年連続で増える。これにより、出生数と死亡数の差を表す人口の自然増減数はマイナス24万4000人で...
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