柔軟な雇用形態、キャリアや男性意識に課題
厚労省PTシンポジウム
![柔軟な雇用形態、キャリアや男性意識に課題](/newspicture/cbnews_body/1364177237.jpg)
会場からの質問に答える日医の今村氏(右端)ら(24日、東京都内)
■看護、課題の離職率は改善傾向 日看協会長の坂本すが氏は、看護職が2025年までに200万人程度必要になり、11年時点よりも60万人増やさなければならないという政府の試算を紹介。離職率を下げ、職場の定着を促進することが最大の...
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