外科医の薬局細腕繁盛記!?(5)
キャリアチェンジは可能な限り円満に

ウィーンで開催された国際移植学会で学位論文について発表した時のスナップ。研究を継続するか、臨床に戻るか、はたまた、違う道を選ぶのか、迷っていた
学位論文が採用され、主査・副査の先生も決まった2003年の秋ごろ、次年度以後の活動について、話しあう時期がやってきました。 通常の「次年度以後の活動」というのは、「関連病院に出張して臨床活動に戻る」「大学で助手(現在...
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