診療報酬、婦人科と産科は増、内科は減
医療法人経営セミナーで都内の病院が報告
正志会では、報酬改定直後の5月と7月の同病院への影響率を計算した。入院に伴う5月分の診療報酬は、手術が10.14%増えた一方で、投薬は7.20%、注射は6.77%のそれぞれマイナス。入院全体では1.19%のプラスとなった。一方、外来は...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。