社会福祉施設での労災発生状況が高止まり
5年で46%増、労働者の高齢化で「転倒」増加
22年に全国で発生した労働災害状況によると、社会福祉施設で発生した休業4日以上の死傷者数は1万2,780人。前年に比べると0.13%減少したが、5年前の2017年と比べると46.3%の増加となった。 事故の内訳では「動作の反動・無理...
CBnews会員(無料会員)・CBnewsマネジメント会員(有料会員)の方のみ続きをお読みいただけます。