診療報酬全体で0.94%引き下げへ、政府方針
薬価マイナス1.35%、本体プラス0.43%
後藤茂之厚生労働相と鈴木俊一財務相が22日に折衝し、正式決定する。 政府は当初、本体部分の引き上げ幅を0.3%台とする方向で検討していた。しかし、上積みを求める与党内の声に配慮し、不妊治療と看護職員の賃上げ分を含めず...
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